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名古屋市発注の地下鉄工事をめぐる談合事件で、名古屋地検特捜部は20日 ..
大手ゼネコン「大林組」名古屋支店元顧問・柴田政宏被告(70)(別の談合事件で公判中)を中心に談合し 落札する共同企業体(JV)や入札価格を取り決めたとして 大林組を始め 工事を落札したJV幹事社4社の計5社と 柴田被告ら営業責任者計5人を 独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で起訴した。
同法違反の罪でゼネコンが起訴されたのは初めて。
法人として起訴されたのは 大林組のほか 「鹿島」(東京都港区) 「清水建設」(同) 「奥村組」(大阪市) 「前田建設工業」(東京都千代田区)の4社。柴田被告のほか 起訴された営業担当者は 鹿島の名古屋支店次長・浜島哲郎(57) 清水建設の同支店元営業部長・河島嘉(61) 奥村組の同支店元次長・後藤邦夫(63) 前田建設工業の中部支店元副支店長柴田幸男(59)の4容疑者。
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